4.秋の例会

令和5年度中部支部「家族同伴 秋の例会」のご案内

 洛友会中部支部会員の皆様方におきましては、日頃会の活動にご理解頂き誠に有難うございます。
 さて、今年の「家族同伴 秋の例会」につきまして、下記の通り実施いたしますのでご案内申し上げます。
 今回は、名古屋城地下にある名城変電所を訪問し、社会基盤を支えるインフラ技術にふれる会といたしました。
 名城変電所と名古屋城近くレストランにて、秋の一日を楽しく過ごしたいと思いますので、是非ふるってご参加ください。

1.実施日 10月28日(土)10時~13時30分(現地集合・解散)
2.集合場所 名古屋能楽堂内 エントランスロビー
       ※名古屋能楽堂は9時からオープン。展示室の閲覧は無料。
3.集合時間 9時50分
4.行程
  名城変電所―(徒歩10分)―和風ラザニア専門店 Y(会食)―(現地解散※)
  10:00 11:30        11:40         13:10
  ※昼食後、現地解散としますが、付近の観光スポットの一例を紹介します。
    名古屋城 東門まで徒歩5分
    下水道科学館(名城公園駅近く。展示は小学生向き) 徒歩10分
    徳川園文化のみち四間道などは公共通機関を活用下さい。
   昼食会場に最寄りの公共交通機関
    地下鉄名城線・名港線 名古屋城駅 徒歩5分
    メーグルバス乗り場 名古屋城東・市役所 徒歩5分
5.参加費 お一人様2,000円程度
      (小学生以下は基本半額としますが、昼食内容を相談させていただきます。)
6.出欠連絡 10月6日(金)までにご連絡ください。

★名城変電所見学にあたっての注意・お願い事項
 ・非常時の対応のため、歩きやすい靴でお越しください。
  (ハイヒールやサンダルは不可)
 ・変電所構内ではエレベーターで上下移動しますが、有事の際は避難階段にて
  地上まで避難しますのでご承知おきください。
 ・ペースメーカを着用されている方は見学できません。
 ・名城変電所の概要は以下のホームページを参照ください。
   名古屋市科学館非公式ガイド

※案内が無い方で参加を希望される方は、幹事・事務局まで連絡をお願いします。

 

令和4年度 「家族同伴 秋の例会」報告

 今年度の「家族同伴 秋の例会」は11月5日(土)に開催しました。前回から3年振りの開催となりました。当日はご家族の方を含め12組15名のご参加があり、名古屋駅から貸し切りバスにて見学先の岐阜県飛騨変換所に向かいました。安心して参加いただくため、乗車前の検温、消毒、マスク着用などコロナ感染拡大防止対策を徹底し、例年昼食時に実施していた参加者からの近況報告も、マスク着用にてバス車内で実施しました。参加いただいた井上様ご夫妻からはお手製のクッキーをお配り頂き、昼食前のおやつとして美味しくいただきました。飛騨変換所に到着する直前では、飛騨変換所の建設に関わっていた参加者の西垣様より飛騨変換所について事前レクチャーを受け、施設見学に向けて予備知識を蓄えました。
 飛騨変換所到着後は、飛騨変換所の方から建設の経緯や概要について説明を受けた後、交直変換棟のクリーンルームに設置されたサイリスタバルブを見学しました。屋外では、秋晴れの暖かい日差しに照らされながら、直流送電線、交流フィルタ、変換用変圧器などの施設を見学しました。飛騨変換所の方の建設時のこぼれ話を交えたわかりやすいご説明はたいへん興味深く、様々な設備について楽しく学ぶことができました。飛騨変換所が東日本と西日本の電力系統をつなぎ安心した社会生活を送るための重要な役割を果たしており、安定した電力供給を行うために様々な工夫がされていることが理解できました。見学にご対応下さった飛騨変換所の皆さまに感謝申し上げます。
 飛騨変換所の見学後は、、昼食会場の飛騨牛料理鳩谷に移動しました。歴史を感じさせる町屋造りのお店の中で、飛騨牛のしゃぶしゃぶを堪能しました。昼食後は、昼食会場から歩いて観光される方、バスで高山陣屋近くまで移動し古い町並みを中心に観光する方とに別れ、それぞれ思い思いに飛騨高山の歴史・文化を満喫しました。
 参加者の皆さまのご協力のお陰で、無事に秋の例会を終えることができました。来年も多くの会員の皆さまのご参加をお願い致します。


交直変換棟前での集合写真(建物の間に見えるのは直流送電鉄塔です)


交直変換棟内サイリスタバルブ前で集合写真


交流フィルタ等屋外施設の見学風景

[参加者]15名
氏名(敬称略)卒業年 所属(元)
松尾榮一S43(中部電力)、 小林郁生S44(中部電力)
酒井和憲S55M東陽テクニカ(トヨタ)、
加藤 徹S60Mシーテック(中部電力)、
小森憲昭S61Mシーテック(中部電力)、松ケ谷和冲H1Mデンソー、
下廣大輔H1Mシーテック(中部電力)、小楠幸治H4Mデンソー、
河野弘樹H10M中部電力、植山大輔〇H19MJR東海
西垣勇輝H23M中部電力、井上弘輝◎H27M中部電力
※◎、〇は同伴の奥様、お子様

 

 

令和元年度 「家族同伴 秋の例会」報告

 今年度の「家族同伴 秋の例会」は10月20日(日)に開催しました。当日はご家族の方を含め10組12名のご参加があり、名古屋駅から貸し切りバスにて見学先の三重県青山高原に向かいました。青山高原は霧が発生しやすい場所で現地の天候が心配されましたが、晴天に恵まれ適度に風のある、風力発電所の見学には絶好の天気となりました。青山高原から津市の街並みを一望する眺めはとても素晴らしく、参加者の皆さまは思い思いに写真を撮っていました。
 青山高原の展望台では、青山ウィンドファームの長谷様から風力発電所の建設状況や運用状況などについてご説明頂きました。青山高原の見学は平成19年以来2度目の見学となりますが、以前見学会に参加された方からは風力発電所が並び立つ発展した様子に感嘆の声を上げていました。展望台から風力発電所の見学施設「風のめぐみの館」に移動し、風力発電の仕組みや青山高原周辺の自然環境について、バーチャルリアリティやジオラマなどにより楽しく学ぶことができました。風のめぐみの館は休日は休館ですが、今回特別に見学させて頂きました。見学にご対応下さった青山高原ウィンドファームの皆さまに感謝申し上げます。
 青山高原の見学後はいよいよお待ちかね、本場松阪で食べる松阪牛焼肉です。青山高原での風は風車にとっては適度かもしれませんが、生身の人間にはちょっとした強風です。参加者の皆さまは風に体力を奪われ、お腹はペコペコ。予算の都合により最高ランクではありませんでしたが、Aランクの松阪牛を堪能し、昼食時の会話がはずみ参加者から頂く近況報告も笑顔が多くこぼれていました。
 昼食後は、気さくな店長の温かいお見送りを受けながら、渋滞情報もあって予定よりも早く伊勢神宮へと向かいました。伊勢西ICを降り、伊勢神宮までもう目と鼻の先というところで、40分以上も渋滞にはまり、伊勢神宮での滞在時間が大幅に短くなってしまいました。現地の相当な混雑もあって、ご参拝もしくはおはらい町・おかげ横丁でのお買い物に分かれての自由行動となりました。その後、バスにて名古屋駅まで戻りましたが、途中目立った渋滞もなく、予定通りの時刻に到着し解散となりました。
 参加者の皆さまのご協力のお陰で、無事に秋の例会を終えることができました。来年も多くの会員の皆さまのご参加をお願い致します。


青山高原の展望台にて(とても風が強い)


青山高原の展望台にて(雲は多くても日差しが強く、影もくっきり)


風のめぐみの館でブレードを背景に記念撮影(大きい!!)

[参加者]12名
氏名(敬称略)卒業年 所属(元)
稲津雅弘S54Mトヨタ、 酒井和憲◎S55Mアドヴィックス(トヨタ)、
井戸垣孝治◎S53デンソー、加藤 徹S60Mシーテック(中部電力)
小森憲昭S61M中部電力、下廣大輔H1M中部電力、
出口肇H2トヨタ、小楠幸治H4Mデンソー、
河野弘樹H10M中部電力、山崎雄一郎H16M中部電力
※◎は同伴の奥様

 

 

30年度 「家族同伴 秋の例会」報告

 今年度の「家族同伴 秋の例会」は、見事な晴天に恵まれ、爽やかな秋の1日を京都大学キャンパスにて過ごすことが出来ました。
 京都へは名古屋駅から大型バスにて移動し、車中では、酒井支部長による電気系教室近況および教授・研究リストのご紹介のあと、参加者の皆さまから学生時代の思い出や近況についてご紹介いただきました。江口一彦さま(S45卒)からは総走行距離約4千km(シカゴからサンタモニカまでのルート66)におよぶアメリカ横断旅行について、豊富な画像および動画を用いてご紹介いただきました。京都大学が共同開発したナイルビールを堪能しつつ、車中を楽しく過ごすことができました。
 最初は吉田キャンパスを訪れ、小野寺秀俊先生に電気系教室(総合研究9号館、工学部電気総合館)をご案内頂きました。電気系教室は改装や耐震工事によりところどころ様変わりしていたものの、電気工学教室と記された木製の表札が残っているなど昔の面影を懐かしむことができました。大講義室では小野寺先生による「未来を拓く集積回路」と題した特別講義を受講しました。懐かしの大講堂で学生気分に戻り、集積回路の驚異的な進歩と持続的な発展に向けた課題への挑戦について理解を深めることができました。その後、京都大学総合博物館を訪問し、企画展示や京都大学が100年にわたって収集してきた鉱物や生物などの貴重な学術標本を見学しました。時計台レストランはあいにく停電により休業していたため、新阪急ホテルにてバイキング形式の昼食を取りました。
 午後からは桂キャンパスを訪れ、和田修己先生のご案内により船井哲良記念館・船井交流センターを見学しました。船井交流センターの窓からは桂図書館(仮称)の建設現場を望むことができました。Aクラスターの電気系教室に移動し、講義室にて小林哲生先生および和田修己先生から研究室の概要説明を受けたのち、各研究室を見学させていただきました。小林研究室では生体機能工学分野の研究を行っており、低磁場MRI装置や超高感度磁気センサについて見学しました。和田研究室では電磁回路工学分野の研究を行っており、車載イーサネット等のシステムの信頼性やパワエレと通信を協調したエネルギー授受システムに関するデバイスについて見学しました。技術の進歩に感動するとともに、整った研究環境の中で学んだ学生の今後に期待を感じました。
 見学当日は休日でしたが、久しぶりの大学訪問を満喫することができました。事前調整に奔走下さった先生方、休日にも関わらず当日ご対応下さった先生方に深くお礼申し上げます。
 名古屋への帰途では高速道路の大渋滞に巻き込まれ約4時間の長旅となりました。参加者の皆さまにおかれましてはたいへんお疲れになったかと思います。
 今回の参加者は全18名でした。来年は観光などを取り入れた例会を計画致しますので、ご家族を含め多くの会員の皆さまの参加をお願いいたします。


吉田キャンパス時計台にて、小野寺先生と記念撮影


桂キャンパスAクラスターA1棟内にて、和田先生と記念撮影


大講義室での特別講義の様子


桂キャンパスA1棟講義室での研究室紹介の様子

[参加者]18名
氏名(敬称略)卒業年 所属(元)
松尾榮一S43(中部電力)、 小林郁生S44(中部電力)
江口一彦◎S45名古屋通信工業(愛工大)、江崎雅康S45(イーエスピー企画)
稲津雅弘S54Mトヨタ、酒井和憲◎S55Mアドヴィックス(トヨタ)、
井戸垣孝治◎S53デンソー、石崎正行◎S55(中部電力)、
伊黒彰裕S57M三菱航空機、加藤 徹S60Mシーテック(中部電力)、
小森憲昭S61M中部電力、藤井昭吾H1M新日鐵住金、
下廣大輔H1M中部電力、井上俊光H1M中部電力、
出口肇◎H2トヨタ、小楠幸治H4Mデンソー、
石下晃生H10Mトヨタ、河野弘樹H10M中部電力

 

29年度 「家族同伴 秋の例会」報告

 今年度の「家族同伴 秋の例会」は、あいにくの雨となりましたが、多くの方にご参加いただき有難うございました。午前中は核融合科学研究所を訪問し、大型ヘリカル装置(LHD)の見学ツアーと展示・体験イベントに参加しました。所員の方々の丁寧な説明を受け、核融合の基礎知識や最新の技術動向について理解を深めることが出来ました。昼食では一人ひとりの自己紹介の後、石川進大先輩と安藤和史顧問の主導のもと逍遥の歌と京都大学学歌を全員で合唱し、懇親を深めました。午後は、モザイクタイルミュージアムを訪問し、色とりどりのモザイクタイルの展示物を見学しながら、多治見市のタイル産業の歴史、工芸について学ぶことができました。
参加者はご同伴者含め全25名でした。来年も多くの会員の皆さまの参加をお願いいたします。

核融合科学研究所入口にて、竹入所長、向井先生と記念撮影


モザイクタイルミュージアムに吸い込まれる参加者の皆さま

[参加者]25名
氏名(敬称略)卒業年 所属(元)
石川進S26(名鉄)、 小林郁生S44(中部電力)
江口一彦◎S45名古屋通信工業(愛工大)、安藤和史S47(名鉄)
稲津雅弘S54Mトヨタ、酒井和憲◎S55Mアドヴィックス(トヨタ)、
井戸垣孝治◎S53デンソー、松浦昌則◎S53中部電力、
加藤和貴S55デンソー、中村敏明S57トヨタ、
加藤 徹S60Mシーテック(中部電力)、中西隆S60トヨタ、
岸田光央H1M新生テクノス、井上俊光H1M中部電力、
下廣大輔H1M中部電力、出口肇◎H2トヨタ、
石下晃生H10Mトヨタ、河野弘樹H10M中部電力、
田口真海H15M中部電力、木村優H20Mトヨタ
※◎は同伴の奥様

 

28年度 「家族同伴 秋の例会」報告

 今年度の「家族同伴 秋の例会」は、歴史情緒あふれる馬籠の散策と日本酒づくりの関谷醸造を見学し、歴史、技術にふれる会となりました。馬籠の散策では、展望広場から石畳の道をゆっくりと下りながら中山道の宿場町の古い町並みを堪能し、秋の一日を楽しく過ごすことができました。
参加者はご同伴者含め全23名でした。来年も多くの会員の皆さまの参加をお願いいたします。

[参加者]23名
氏名(敬称略)卒業年 所属(元)
石川進S26(名鉄)、 前原恒之S28(FM愛知)
松尾榮一S43(中部電力)、 小林郁生◎S44(中部電力)
吉田昌春◎S44(岐阜大学)、江崎雅康S45(イーエスピー企画)
安藤和史S47(名鉄)、 日比 均◎S49デンソー
井戸垣孝治◎S53デンソー、 酒井和憲◎S55Mアドヴィックス(トヨタ)
加藤和貴◎S55デンソー、 笹木美樹男S56デンソー
加藤 徹S60Mシーテック(中部電力)、井上俊光H1M中部電力
小楠幸治〇H4Mデンソー、 河野弘樹H10M中部電力
※◎、〇は同伴の奥様、お子様

 

27年度 「家族同伴 秋の例会」報告

 今年度の「家族同伴 秋の例会」は、産業と技術の変遷について多彩な実演を通して学べるトヨタ産業技術記念館と緑あふれる敷地のなかで工場や食器づくりの見学ができるノリタケの森を訪問し、技術、伝統、芸術にふれる会となりました。トヨタ産業技術記念館では本物の機械を動かす動態展示やスタッフによる実演により「研究と創造の精神」と「モノづくり」の大切さを学ぶことができ、秋の一日を楽しく過ごすことができました。
参加者はご同伴者含め全15名でした。来年も多くの会員の皆さまの参加をお願いいたします。

DSCF1259H27auto

DSCF1282H27集合写真

[参加者]15名
氏名(敬称略)卒業年 所属(元)
石川 進◎S26(名鉄)、 小林郁生◎S44(中部電力)
安藤和史S47(名鉄)、 日比 均◎S49デンソー、 松浦昌則◎S53中部電力
加藤和貴S55デンソー、 古居信之S55トヨタ、 笹木美樹男S56デンソー
加藤 徹S60Mシーテック(中部電力)、 井上俊光H1M中部電力
河野弘樹H10M中部電力
※◎、〇は同伴の奥様、お子様

 

26年度 「家族同伴 秋の例会」報告

 今年度の「家族同伴 秋の例会」も、雨に降られることも無く、恵まれた天候になりました。
今回の行き先は、今年より公益事業財団となり京都大学霊長類研究所が運営主体となった「日本モンキーセンター」と「博物館明治村」を訪問し、明治村内で有名な「大井牛肉店」で牛鍋を味わう会となりました。おいしい牛鍋を味わいつつ、世界最大規模の霊長類展示施設と、多数の重要文化財を収容する明治村にて、秋の一日を楽しく過ごすことができました。
参加者はご同伴者含め全22名でした。来年も多くの会員の皆さまの参加をお願いいたします。
DSC_1351_003DSCF0869

DSCF0874[050]DSCF0873

[参加者]22名
氏名(敬称略)卒業年 所属(元)
石川進◎S26(名鉄)、 根石信行◎S42(中部電力)
松尾榮一S43(中部電力)、 小林郁生◎S44(中部電力)
安藤和史S47(名鉄)、 日比 均◎S49デンソー、 松浦昌則◎S53中部電力
稲津雅弘S54MトヨタTD(トヨタ)、 酒井和憲◎S55Mアドヴィックス(トヨタ)
加藤和貴S55デンソー、 古居信之S55トヨタ、 加藤 徹S60M中部電力
小楠幸治〇H4Mデンソー、 河野弘樹H10M中部電力、 前田潤H23M名鉄
※◎、〇は同伴の奥様、お子様

 

 

25年度 家族同伴 秋の例会報告

今年も秋の素晴らしい天気のもと、中部支部 家族同伴 秋の例会を実施しました。
今年は、琵琶湖就航の歌で有名な竹生島クルーズと近江八幡市内の散策ツアーに、昼食は近江牛のすき焼(長浜浪漫ビール)を味わいました。
参加者はご同伴者含め全21名で、小学生や4歳の子供の方も参加して頂き、楽しい会となりました。

DSCF0562-SMILE

DSCF0591DSCF0600

[参加者]21名
氏名(敬称略)卒業年 所属(元)
前原恒之S28(FM愛知)、 根石信行◎S42(中部電力)
松尾榮一S43(中部電力)、 小林郁生◎S44中部冷熱(中部電力)
安藤和史S47メイエレック(名鉄)、 日比 均◎S49 デンソー
松浦昌則◎S53中部電力、 酒井和憲◎S55Mアドヴィックス(トヨタ)
加藤和貴S55デンソー、 加藤 徹S60M中部電力
井上俊光H1M中部電力、 小楠幸治〇H4Mデンソー
伊藤彰英〇H6M中部電力、 河野弘樹H10M中部電力
※◎、〇は同伴の奥様、お子様