H16年度の報告はこちら
各幹事の方へ:掲示希望事項や誤り訂正等がありましたら、会の名称と掲示内容等をこちらへメールして下さい。
趣味の会
グループ活動
平成17年度囲碁会活動報告
幹事 喜多村 滋(S36卒)
H17年度は4回開催し、平均参加者は20人強となり、盛況な一年でした。
開催場所と頻度:
東京駅近接の囲碁サロン 「いずみ囲碁ジャパン」 は各地区からの交通の便にも不公平感がなく、会場の雰囲気もよいので会員の評判は概ね良好でした。 年4回開催も毎回盛況なので、当分はこのペースで進めることにしています。 ただし、これまでは3ヶ月毎の日曜日開催してきましたが、週末は不都合というの方もおられるので、18年度から日曜日とウイークデーと交互開催を試行する予定です。
会員動向:
H17年度は 久保田伸夫(30卒)、近藤晋(31)、平栗俊男(33)、長谷良秀(35)、山口修(35卒)、江川哲郎(40卒)、目崎敏博(40) 各氏の計7名の方が新規参入され、S20年代卒から40年代卒まで幅広く年代を超えての和やかな交流になっています。
しかし、現状は会員の最大勢力年齢層が60歳後半以上に偏っています。 世間一般には囲碁は老若男女を問わず、また活躍年令は20歳代〜50歳代です。 洛友会囲碁会もS40年代後半以降卒の若手会員の参加を大いに期待します。
運営方式:
対局方式は各自の持点によるハンディキャップ制とし、午後の半日の時間内(原則 1時〜6時)に最低3局対局を受賞条件として、最初の3局の成績に応じて賞品(図書券)を、その他参加者全員にささやかながら駄菓子などの参加賞を出すことにしています。
時間の許す人は4局目以降の対局も自由で、結果は成績として記録に残し各自の持点に反映します。
参加者数と成績:
各回の参加者数、成績優秀者(3戦全勝者)は以下の通りです(敬称略)。
◇ 第1回(H17年6月5日)
参加者 19名 優秀者 渡辺 寿夫(S32卒) 喜多村 滋(S36卒)
◇ 第2回(H17年9月4日)
参加者 23名 優秀者 渡邊 義郎(28旧卒) 近藤 晋司(31卒) 北村 哲男(35卒) 目崎 敏博(40卒)
◇
第3回(H17年12月4日)
参加者 22名 優秀者 目崎 敏博(40卒)
◇ 第4回(H18年3月5日)
参加者 19名 優秀者 加納 寿夫(S30卒) 近藤 晋司(31卒) 目崎 敏博(40卒)
囲碁会では 「気軽に参加し、気楽に楽しむ」 ことをモットーに、例会開催日直前での参加や取消しにもフレキシブルに対応し、集合・解散の時間も個々人自由にできる、いわゆる 「好きな時に来て好きな時に帰る」 方式をとっていますので、興味のある方はどうぞ気軽にご参加ください。
以上
平成17年度将棋会活動報告
幹事 日向正弘(S45卒)
洛友会東京支部将棋会は、年4回、1月、4月、7月、10月の第4土曜日に例会を開催しております。場所は学士会館4階の娯楽室です。以下に例会のご報告を致します。
@ 平成17年第一回例会
1月22日(土) 3名参加
A 平成17年第二回例会
4月23日(土) 2名参加
B 平成17年第三回例会
7月23日(土) 5名参加
C 平成17年第四回例会
10月22日(土) 2名参加
将棋会の全会員は10名です。10名の方に案内のはがきを出して、欠席の連絡があるのが2〜3名です。全く音信不通の方が2名です。囲碁と違ってハンディーを付けるのが難しく、全て平手で差しています。
H17年度 麻雀会行事報告 幹事 中田良知(S38卒) 第85回 平成17年9月3日(土) NTT葵荘 参加者8名 以上 |
●ゴルフ会 幹事:石黒 公 氏 (S40卒)、安原 碩人氏 (S33卒)
幹事:石黒 公 氏 (S40卒)、安原 碩人氏 (S33卒)
洛友会東京支部ゴルフ会の“自慢”は、参加者が多いことと毎年ご報告して参りましたが、昨年度(16年)に引き続いて今年度(17年)度も低調のまま推移しました。
平成17年度の開催状況、参加者数、好成績達成者は下表の通りです。ご参照ください。
参加が低調だった主要な原因は、@昭和40年卒を境に、それ以前の諸先輩と41年卒以降との間に、“明確な一線”が引かれていて、この約10年間、後者の参加がほとんどゼロの状態が続いている、Aその結果40年以前の方々が何らかの理由で退会される、あるいは参加率が低下するようになると、参加者数がコンスタントに減少していくことになる。一言で要約すれば、積極的に当会の活動に参加する若手人口の供給が長期間停滞してしまっていることが原因ということになります。
“若手層”が参加しやすい運営をはかろうと、アンケート調査を行いました(16年5月実施・7月集計)。対象は、登録メンバーのうちメール所有者のみとしました(カバー率:88%)。
会の運営についてこれまでに寄せられていた課題を中心に会員諸先輩のご意見を伺いましたが、その詳細は紙幅の関係で割愛し、「若手の参加」にスポットを当てて整理をしますと、@「週日開催では参加できない」との意見については、「週日希望」「休祭日希望」「幹事に任せる」が58%、21%,21%でした。A「休祭日希望」と回答されたかたについて「参加見込み」を尋ねたところ、参加見込率が「約90%」「約70%」「約50%」「約25%」「その他」が11%、44%、11%、11%、23%でした。
全体の約21%の方(大多数が若手組)が「休祭日開催」を希望し、その約1/2超が強い「参加の意欲」を示してくださったことは、重く受け止めて今後の会の運営に反映させたいと考えています。
アンケートに寄せられたその他のご意見をうけて、改善できる点から取り入れてきましたが、新年度(18年度)はさらに大胆な試みを加えていくことを計画しています。
毎年この報告でお願いしていることですが、「洛友会ゴルフには万難を排して参加する」という強いお気持ちを持っていただくことが、会の維持、活性化の“素”になるものと考えます。
当ゴルフ会は、平素お会いする機会の少ない同期の方々とプレーする楽しみ、大先輩とラウンドすることで、お元気をいただく楽しみが二大メリット。誰もが入賞できる機会が与えられる“洛友会ハンディキャップ”をベースに、今年も元気にストロークプレイを競いたいものです。
|
第105回 |
第106回 |
第107回 |
開催日・場所 |
17.9.20(曇)「本厚木CC」 |
17.11.22(晴)「相模CC」 |
18.3.29(曇)「相模原CC」 |
参加者数 |
25名(対前年度±0名) |
27名(同△4) |
27名(同△8) |
優勝 |
小西 良弘 (26)(HC:30) |
嶋田 祐一 (34)(同:27) |
神 尚道 (23)(同:22) |
準優勝 |
田島 孝 (40)(同:18) |
新居 徹 (33)(同:14) |
鈴木 洋 (40)(同:22) |
3位 |
土方 利夫 (17)(同:28) |
田所 欣治 (30)(同:18) |
古澤 久具 (35)(同:5) |
4位 |
田中 茂巳 (33)(同:6) |
川本 幸雄 (34)(同:20) |
佐藤 紘一 (36)(同:14) |
5位 |
大成 幹彦 (35)(同:15) |
古澤 久具 (35)(同:5) |
安原 碩人 (33)(同:35) |
ラッキー7賞 |
古澤 久具 (35)(同:5) |
神 尚道 (23)(同:22) |
舟田 正男 (24)(同:22) |
10位 |
嶋田 祐一 (34)(同:27) |
樋田 寔 (22)(同:45) |
渡辺 義郎 (28)(同:45) |
幹事 昭和36年卒 村上薫
本年度も謡会を3回開催しました。
1)第121回洛謡会 平成17年6月25日(土) 於 NTTうぐいす倶楽部
曲目: 巴(宝) 竹生嶋(観) 氷室(宝) 班女(観)
2)第122回洛謡会 平成17年10月29日(土) 於 NTTうぐいす倶楽部
曲目: 小督(宝) 忠度(観) 融(宝) 江口(観)
3)第123回洛謡会 平成18年2月25日(土) 於 NTTうぐいす倶楽部
曲目: 采女(宝) 経正(観) 芦刈(宝) 屋島(観)
最近は謡曲といってもピンと来ない方が多くなりました。能は室町時代に世阿弥によって集大成された舞台芸術ですが、謡曲はその台詞とナレーションに当たります。大声を出すことから始めて、その人なりに役者になりきって感情を込めて謡います。曲柄には、大別して5種類あり、神様を扱った初番目物、源平など戦死者の霊を扱った修羅物、女性の想いを扱って幽玄美溢れるといわれる鬘物、狂女や敵討ちなどの現在物、鬼神や天狗のほか祝言物といわれ最後に上演される切能物があります。
難しさもいろいろですが、毎回これらの中から曲目を選定して、大声を出して、舞台となった昔を偲びながら楽しんでおります。謡った後はちょっぴりお酒を頂きながら諸先輩のお話を伺うのも楽しみの一つです。
洛友会員6名の他、京大観世会、京大宝生会で謡った方にも参加願い、現在会員11名で運営しております。
平成18年度活動予定
年3回(6月,10月,2月)の謡会を計画しています。
新しい方のご参加を歓迎します。幹事までご連絡ください。
●テニス会 幹事:白庄司 昭氏(S33卒)、武田 学氏(S41卒)
平成18年5月24日
洛友会東京支部 テニス会
平成17年度活動報告
幹事 白庄司 昭 (昭和33年卒)
武田 学 (昭和41年卒)
テニス会は毎月1回,週末または祝(休)日に開催しています。平成17年度も表に示すとおり12回の例会を計画しましたが,あいにく雨天・積雪等によるコート状態不良のために3回は当日に中止せざるをえず,開催は9回(うち1回は雨の合間を見ての短縮実施)となり,延べ参加人数は昨年よりやや少ない92人に留まりました。今年度新規参加者1名を迎えました。
例会は世田谷区の砧公園に隣接するウエルサンピア東京(厚生年金スポーツセンター)の砂入り人工芝コート2面を確保して2時間開催。効率良く汗を流したあと,付設のレストランで昼食を摂りながら歓談しています。
新規参加を歓迎しています。参加ご希望の方は,ぜひ幹事までお問い合わせ下さい。
[テニス会平成17年度開催記録] 開催場所:ウエルサンピア東京(世田谷区)
回 開催日 参加人数 備考
1 平成17年4月 2日(土) 9 人
2 5月 4日(休) 12
3 6月18日(土) 10
4 7月31日(日) 11
5 8月28日(日) 9
6 9月24日(土) − 雨天中止(台風17号)
7 10月10日(祝) 5 小雨のため短縮実施
8 11月23日(祝) 12
9 12月25日(日) 11
10 平成18年1月22日(日) − コートに残雪あり中止
11 2月26日(日) − 雨天中止
12 3月26日(日) 13
合計 12回計画・9回開催 延べ参加者数 92人
以上
●東友会 [S17〜S20卒] 幹事:武藤 正氏 (S19卒)
平成17年度東友会活動報告
S19年卒業 武藤 正
<第16回報告>
1・開催日時:平成17年10月3日(月)
2・開催場所:丸の内ポールスター
3・出席者:
17年 大田英男 古川満智雄 松橋達良 土方和夫
18年 河原勇 荷口康一郎 伊藤義一
19年 大鳥羽幸太郎 北島憲之 山根清 武藤正(幹事)
4・会計報告
会費:2000円 食事代金:32401円
前回迄余剰金:10053円
洛友会活動費補助:10000円
残額:9652円
<第17回報告>
日時:平成18年3月20日(月)12時より
場所:丸の内一町目ポールスター Tel:03-3217-7411
会費:2500円
出席者:
17年 大田英男 古川満智雄 松橋達良 菊池武己
18年 河原勇 荷口康一郎 伊藤義一
19年 大鳥羽幸太郎 北島憲之 松岡行雄 武藤正 山根清
例年の如く会食を共にして約2時間懇談、本年度の行事は終了し次回幹事に引き継ぐ。毎年幹事交代。次年度は18年荷口康一郎氏
収支:
収入
前回までの繰越金・・・9652円
当日会費・・・2500円:12人分・・・30000円
支出
ポールスター支払い・・36290円
通信費・・・5384円:/2回分
残高
―2022円
以上
●おぼろ会 [S21〜S24卒] 幹事:藤原 孝造氏
(S21卒)、原田 常夫氏
(S21卒)
平成17年度おぼろ会活動報告
22年卒業 村井寛治
平成17年度のおぼろ会(昭和21-24年卒の同窓会)の行事を平成17年5月12日 下記の通り実施しましたので報告いたします(参加者 19名)。
記
1 見学会 NTTドコモ本社にあるショールーム(MAGIC WORLD CLUB-D)の見学
2 講演会 上記個所の会議室に於いて京大電子工学科昭和52年卒の山尾泰氏
(NTTドコモ横須賀研究所無線システム開発部長)によって「これからの
移動通信と技術課題」と題して現在高速の第3世代にある移動通信と
さらに第4世代を指向する技術の状況について話を聞いた。
3 懇親会 NTTドコモと同じ山王パークタワーにある聘珍楼にて山尾氏を交え懇親会
を行った。
以上
●五九洛会 [S25〜S29卒] 幹事:室賀 弘氏(S27卒)
平成18年5月28日
趣味の会、グループ活動行事報告
趣味の会/グループ名 五九洛会
代表幹事名 室賀 弘 (S27卒)
活動状況(開催日、場所、参加人数、状況等)
・ 行 事 名 : 第28回 五九洛会
・ 開 催 日 : 平成17年9月15日(木) 12:00〜14:30
・ 場 所 : 東京都千代田区神田錦町3-28 学士会館 302号会議室
・ 参加人数 : 39名
・ 状 況 : ショートスピーチおよび懇親パーティ
(1) ショートスピーチ
テーマ : 「交流電化50年」(仙山線の試験運転と新幹線)
講 師 : 松野 匡雄 氏(S27卒)
内 容 :
松野氏(元国鉄)が入社3年目に担当した仙山線北仙台―作並間での交流電化の実用化試験プロジェクトの体験談である。 実験用機関車として、50ヘルツの交流でそのまま整流子電動機を駆動する直接式と、鉄槽封じ切りイグナイトロンで交流を整流して脈流電動機を駆動する間接式の2方式を試作し、試験した。 結果は直接式は起動トルクが極端に低く且つ多数の脆弱な分割ブラシの損傷多く保守に難点がある。 一方間接式は勾配起動、加速性能は抜群だが、水銀整流器は振動が禁物で温度制御がデリケートという問題があった。 ここで松野君は京大時代の阿部先生の電気材料で習ったGe、Si等の半導体整流器のことを思い出し、昭和30年時点では未だ実現していなかったが、10年以内には1000Vx500A級のSi整流器が実現できると予測し、間接方式の採用を提言した。
更に、Si整流器なら小型軽量のため床下にも搭載できるので交流電車も実現でき、高圧低電流給電のためアーク・ドロップの影響も少なく、交流なので材料転移が生じにくい等、交流なら、追随性が良く衝撃の少ない小型軽量パンタグラフで大電力集電が可能なことから「高速列車のエネルギー供給問題が解決できる」ことに気付いた。
かくして本プロジェクトは、地方幹線の交流電化という本来の目的の実現は勿論、新幹線の東京オリンピック前の実現という素晴らしい成果に結びつく「プロジェクトX」となった。
(2) 懇親パーティ
ショートスピーチの後、同会議室内で立食パーティを行った。
アルコールが入ると共に雰囲気が盛り上がり、松野氏のところにも当時の思い出話に花が
咲いた。 最後に室賀幹事より平成18年度の幹事として笹岡健三氏(S26卒)を紹介した。
(笹岡氏病気のため、実際には山田昭二郎氏(S25卒)に引き継ぐ。)
以上
●みとおし会 [S30〜S34卒] 幹事:葉原 耕平氏(S30卒)
「みとおし会」平成17年(2005年)度活動報告
みとおし会は2005年度の総会を下記の要領で実施した。
日時: 2005年7月7日(木) 11:00 〜 15:00
場所: 東京大学駒場ファカルティハウス セミナー室
会費: 6000円
講演: 葉原耕平氏(S30) 「見る・聞く・話す・動く − その神秘と奥深さ − 」
懇親会: 立食パーティー (ルヴェソンヴェール駒場)
出席者: 38名 ( S30 10名、S31 5名、S32 3名、S33 10名、S34 10名
)
〔講演要旨〕
人間が物を見たり聞いたりする際に、脳は入力された外界情報を既に所有する内部知識と照合して認識する。たとえば外界の物体は3次元であるが、網膜に投影されて2次元となり、1次元分情報が失われる。それにも拘らず脳が元の3次元物体として認識するのは、脳内に蓄えられた知識と照合するからで、その知識としては「光は上からくる」という自然条件などが利用されている。これは人類が長年に亘って地上に棲み、太陽光が上から照射されてきたからである。また、入力データを補間したり欠落していると思われるものを作り出したりする事もある。これはこうすることによって外敵、獲物をすばやく識別する必要があったからであろうと思われる。
この様にして脳は先天的なもの以外に後天的にも知識の更新を行うが、これらの知識の範囲外、例えば長年に亘って慣れてきた自然界に無い様な条件が設定されると脳が混乱し判断が狂う。この例として、自分の発声が耳を通して戻って来る途中で遅延時間や音程を無理やり変えると発話が混乱したり、話者の口唇の動きと音が異なると違和感を覚えたり、等という現象が起こる。また、体の動きも視覚によって多大の影響を受け、視覚情報が揺らぐと体も無意識に揺らぐ。要は視覚・聴覚・動きなどは独立ではなくお互いに影響しあっているということである。
この様な話題について、講師からNTTやATR(国際電気通信基礎技術研究所)の研究成果を基にして実演を織りまぜながらお話戴き、非常に好評であった。最後に「自然の摂理に対して傲慢であってはならない」と締めくくられたことに現代への警鐘が感じられた。
講演後、恒例の懇親会に移り、あるいは旧交を温めあるいはついつい昔に戻ってさまざまな論議が飛び交うなど有益な時間を過ごした。
本年度の「みとおし会」は30年幹事が中心となって企画した。来年度は31年幹事が中心となって行う予定である。
以上 30年幹事 魚住 記
●京極会 [S35〜S39卒] 幹事:榊 博史氏(S35卒)
京極会平成17年(2005年)度活動報告
開催日: 平成17年11月4日(金)18:30〜20:30
場 所: 学士会館(千代田区錦町)
参加人員:12名
35年卆2名、37年卆4名、38年卆6名、
例年気候のよい10月の最終金曜日開催を続けてきたが、本年は幹事の準備が遅れたため11月開催となった。
まず38年卒の古濱支部長が開会の挨拶を兼ねて洛友会の現況について報告があった。
引き続き立食パーティーで銘々懇談の後、出席者全員各々の近況報告他種々の話題で大変盛り上がった。
今回は38年卒の参加が多く京極会を支える一大勢力であることを印象つけた。
閉会後学士会館ロビーで記念撮影をした。
●洛粋会 [S40〜S44卒] 幹事:林 敏之 氏(S44卒)