平成20年度 洛友会東京支部行事予定&報告

 

 

 

 

 

 

 

 

1.支部総会・講演会・懇親会

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平成20年6月15日() 於 学士会館

 

2.若手勉強会

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平成20年9月25日(木) 於 JAXA

 

3.見学会

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平成21年2月28日(土)

 

4.秋の講演会

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平成20年11月19日(水)  於 学士会館

 

5.趣味の会

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囲碁会 将棋会 麻雀会 ゴルフ会 洛謡会 テニス会

 

 

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東友会 おぼろ会 五九洛会 みとおし会 京極会 洛粋会

 

6.拡大クラス会

 

 

 

平成20年5月25日(日) 於 学士会館

 

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7.幹事会

 

 

 

 

 

 

 

 

 


1.支部総会・講演会・懇親会

平成20年6月15(日)、学士会館にて東京支部の総会、講演会及び懇親会を開催しました。総勢71名と支部総会単独開催としては近年にない盛会となりました。

支部総会は水本総務幹事の司会により、午後3時に向井支部長による挨拶で始まりました。向井支部長からは、松本先生が次期京大総長に選任されたこと、若年層活性化施策として念願の若手勉強会の開催を実施できたこと、若年層の学年幹事不在を解消したこと、また、当日の懇親会は若年層と年配層の交流の場にしてほしいこと等の報告がありました。

 

続いて、水本総務幹事より平成19年度行事・活動報告[1号議案]があり、秋の講演会において会費未納者9名から新たに会費徴収できたこと、若手勉強会を開催し、平成卒会員が半数参加したこと、支部会員名簿の整備がさらに進み、特にメール登録会員数が増加したこと等が報告され、承認されました。

 

次に、菅谷会計幹事より平成19年度決算報告および監査報告[第2号議案]があり、昨年度に引き続き経費節減に努めたことから、財政状態を維持できたとの説明がありました。この決算内容に対し、松田監事からは適正との監査報告が行われ、決算報告および監査報告は無事承認となりました。

 

引き続いて平成20年度の役員/評議員/幹事[第3号議案]の紹介が行われ、拍手をもって承認されました。平成20年度の新役員は、支部長 間宮馨(S42卒)、副支部長 松田晃一(S43卒)、総務幹事 菅谷靖(H01卒)、会計幹事 中原智勇(H02卒)、庶務幹事 河原敏朗(H01卒)、監事 井上英也(S44卒)の6名となります。

ここで司会が菅谷新総務幹事に交代となり、間宮新支部長欠席のため、挨拶文を松田新副支部長が代読しました。その後、平成20年度行事・活動計画[第4号議案]及び平成20年度予算計画[第5号議案]が説明され、いずれも拍手をもって承認されました。 最後に、平成20年度に米寿・喜寿を迎えられた方々(米寿8名、喜寿8名)への祝辞が述べられるとともに、会場より拍手を持って祝意を表しました。

 

その後、支部総会来賓としてお招きした洛友会本部幹事の佐藤先生(S51卒、電気電子学科長)より電気系教室の近況報告がありました。キャンパス(桂・吉田)の様子、教員の構成、卒業生の進路、博士前後期連携教育プログラム、学生会員制度の開始について詳しく説明いただきました。

 

以上をもって、平成20年度洛友会東京支部総会は閉会となりました。

 

同日、同会場で午後4時20分より講演会が開催されました。

 

講演会では、講師として三菱電機株式会社代表執行役、執行役社長の下村節宏氏(S44卒)をお迎えして、「三菱電機の先端技術と産学連携」と題して講演を行いました。同社の経営戦略・技術開発戦略、先端技術開発成果事例、京都大学との産学連携事例と多岐にわたるたいへん興味深いプレゼンテーションを頂きました。質疑応答も活発で、講演終了にあたっては、参加者一同の感謝の拍手で会場が沸きました。

 

 

午後5時半より恒例の懇親会に移りました。

 

長尾本部会長の乾杯のご発声で始まった懇親会は、S9卒からH18修まで、幅広い年齢層にわたる多彩な参加者の交流の場となりました。料理を囲んで会員の方々の談笑が広がるなか、菅谷新総務幹事を進行役として、趣味の会及び拡大クラス会の各幹事から、三橋様(S32卒)の紹介をとおして最年長の市村様(S9卒)から、そして最年少の松嶋様(H18修)からスピーチをいただきました。その後、中原新会計幹事の音頭により恒例の「琵琶湖就航の歌」を合唱し、最後に松田新副支部長の中締めにより午後7時に散会となりました。

 

[報告] 洛友会 東京支部 総務幹事  菅谷 靖(H01電子卒)

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2.若手勉強会

若手勉強会(第2回)

 

 平成20年9月25日(木)午後7時から、東京駅近くの宇宙航空研究開発機構(JAXA)東京事務所において総勢31名(S42卒〜H18卒)の参加を得て、東京支部主催の第2回若手勉強会を開催しました。若手勉強会は、東京支部の若手(30〜50代)を対象に生涯研鑽の一助、異業種の交流や技術動向の把握を行なうという趣旨で、昨年度から開催しており、第1回は向井千秋宇宙飛行士に講演いただきました。

 

 今回は、夏野剛慶應義塾大学特別招聘教授を招き、「IT革命の衝撃 −これからこそ本格化するIT革命−」というタイトルで講演いただきました。夏野教授は、元NTTドコモの執行役員・マルチメディアサービス部長で、iモードを立ち上げたメンバーの一人として知られており、iモードの誕生の経緯などこれまでの経験と実績を踏まえて、IT革命とは何かを熱く語っていただきました。IT革命という裾野の広いテーマを、私どもの身近にある携帯電話を例にちりばめながら講演いただき、非常に理解しやすい内容でした。また、最先端のデジタル的な開発の中にも、アナログ的な要素が不可欠であることも語っておられました。最後に、夏野流サービス開発の秘訣もご紹介いただき、非常に参考になる内容でした。

 参加者からは、アンケートに答えていただいた全員から「大変よかった」と評価いただき、非常に好評でした。

 

夏野剛 慶應義塾大学特別招聘教授

勉強会概要

 

 午後8時15分から懇親会に移りました。仕事の都合により夏野教授にはご参加いただけませんでしたが、間宮支部長(S42卒)の挨拶・乾杯の発声で始まった懇親会でも、講演に刺激を受けた内容で議論が盛り上がり、午後9時15分まで宴が続きました。

 

[報告] 洛友会 東京支部 若手勉強会幹事  高畑 博樹(S62電U卒)

 

 

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3.見学会

洛友会東京支部2008年度見学・旅行会報告

 

2008228()に、東京支部見学・旅行会を実施しました。例年どおり、午前中に施設訪問、午後に観光地訪問を行いました。

前日は真冬に逆戻りしたかのような雪混じりの荒れた天気でしたが、当日は自称晴れ男の間宮支部長のおかげか、天気も快復し、絶好の見学・観光日和となりました。

今回の訪問地は、茨城県東海村にある日本原子力研究開発機構(原子力機構)の大強度陽子加速器施設(J-PARC)と水戸偕楽園でした。例年横浜駅と東京駅の2箇所を集合場所としていますが、今回は見学地がやや遠方であったため東京駅のみとしました。集合時間も730と早朝であったにもかかわらず43名の方々に参加いただき、例年どおり盛況な見学・旅行会となりました。また、東京開催の支部の行事にはなかなか御参加の難しい千葉県・茨城県在住の会員の方々も、現地集合というかたちでご参加いただきました。

 

予定通り1010分頃J-PARCに到着し、現地参加者と合流した後、見学を開始しました。

片山原子力機構理事のご挨拶をいただいた後、J-PARCの概要、研究内容をスライド・ビデオでご紹介いただきました。J-PARCは今回お世話いただいた原子力機構と高エネルギー加速器研究機構(高エネ機構)との共同開発施設となっており、原子力機構が主に応用研究を、高エネ機構が基礎研究を担当しているとのことです。

 

J-PARCでは、光速の99%を超える速度にまで加速された陽子を原子核標的に衝突させ、生じた多様な粒子ビームを利用して様々な研究が行われています。鈴木広報セクションリーダーからビデオを用いて、衝突で生じた中性子線を利用して癌治療や美容など生命科学への応用が可能なこと、X線では見えないブラックボックスの中の水の噴射が中性子線によりくっきりと見える様子などを、絶妙のユーモアを交えながら、大変わかりやすく解説していただきました。また、その後の質疑応答においても、J-PARCに関する質問はもちろん、核融合の現状などJ-PARCとは直接関係のない質問に対しても的確に回答される様子は、見事でした。

 

スライド・ビデオによる説明の後、J-PARCの物質・生命科学実験施設を見学しました。実は、今回の見学にあたり、原子力機構に見学コースのアジェンダを作成いただいていたのですが、恥ずかしながら、物質・生命科学実験施設というのはJ-PARCとは関係のない別の施設と勘ちがいしていました。今回の見学により、J-PARCが基礎的な学問研究のみならず、産業界へもインパクトを与える施設であることを改めて認識することができました。

物質・生命科学実験施設の前で

 

物質・生命科学実験施設

 
 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 


終始見学案内をしていただいた鈴木広報セクションリーダーの名調子の説明のおかげで、会員一同大変有意義で楽しい時間を過ごすことができ、あっという間の1時間30分でした。休日にもかかわらず、ご対応いただいた片山理事はじめ原子力機構の皆様に、この場を借りて心より御礼を申し上げます。

 

テキスト ボックス:  
昼食風景

施設見学を終了後、大洗のドライブインに立ち寄り、昼食を取りました。折角の偕楽園見学ですから、昼食も偕楽園のレストランでといきたいところでしたが、さすがに観光シーズン真っ只中の土曜日とあって、旅程が決まった時点ではすでに予約はいっぱいでした。

間宮支部長の乾杯の後、地元名物のアンコウづくし料理をいただきました。

 

 

 

 

昼食後、水戸偕楽園の観光に向かいました。偕楽園は、一昨年の見学・旅行会でも筑波宇宙センター見学後のコースとして予定されていた場所ですが、悪天候のため観光を断念した場所であり、今回再チャレンジの意味もこめて選択しました。

テキスト ボックス:  
 
偕楽園にて
水戸偕楽園は、説明は不要かと思いますが、金沢兼六園、岡山後楽園と並んで日本三名園の一つに数えられています。私自身、今回の訪問が初めてでしたが、少年時代に収集した切手の図案になっていたこともあり、一度は訪問したいと思っていた場所でもあります。

当日は、好天にもめぐまれ、紅白の寒梅がちょうど見頃を迎えていました。時間の都合でガイドを頼むことはできませんでしたが、黄門様御一行と記念撮影をしたり、各自でのんびりと2時間ほどの散策を楽しみました。

 

午後4時半に偕楽園を出発し、午後730分頃に東京駅に到着・解散しました。約12時間の長旅でしたが、体調を崩される方もなく、朝から充実した一日となりました。

 

 

 

[報告] 洛友会 東京支部 会計幹事  中原智勇 (H2電子卒)

 

 

 

 

 

 

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4.秋の講演会

秋の講演会・懇親会

 

平成20年11月19日(水)、学士会館に総勢54名の参加を得て、東京支部主催の秋の講演会及び懇親会を開催しました。例年どおり平日の午後7時からの開催となり、菅谷総務幹事の司会、間宮支部長の開会挨拶により無事定刻の開始となりました。

 

講師は財団法人国際高等研究所フェロー(前京都大学総長)の尾池和夫先生(S38理学部卒)。「地震を知って震災に備える」と題して、先生のご専門の地震学をテーマに出席者にもわかりやすく地震のメカニズム、現象をご教授いただきました。日本列島がいかに活断層に覆われているか、人間の生活する地域(平野部)がいかに地震と縁があるかについて数々の写真を交えながら大変わかりやすく興味深くご説明いただきました。また、京大の同窓会への講演だということで、特に京都を事例に数々のデータを事前に用意していただき、聴講者一同尾池先生の軽妙な話ぶりに最後まで聞き入る大変興味深いご講演でした。

 

      

 

午後8時10分からは恒例の懇親会に移りました。松田副支部長の挨拶・乾杯の発声で始まった懇親会は、講師の尾池先生を中心に、最高齢の北野豊様(S24卒)から最年少の浜田隆行様(H17卒)までが集う交流の場となりました。最後に井上監事の中締めにより午後9時に散会となりました。

 

なお、今回の講演会においても未納者の方々からの洛友会会費受付を行い、9名の方からその場で支払い(計32,000円)を頂きました。

 

[報告] 洛友会 東京支部 総務幹事  菅谷 靖(H01電子卒)

 

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5.趣味の会

 

幹事

 

(1)囲碁会

喜多村 滋氏 (S36卒)

囲碁会行事案内

(2)将棋会

日向 正弘(S45卒)

将棋会行事案内

(3)麻雀会

中田 良知氏 (S38卒)

麻雀会行事案内

(4)ゴルフ会

古澤久具氏(S35年卒)、川本幸雄氏(S34年卒)、小西達夫(S33年卒)

ゴルフ会行事案内

(5)洛謡会

村上 薫氏 (S36卒)

洛謡会行事案内

(6)テニス会

白庄司 昭氏(S33卒)、武田 学氏(S41卒)

テニス会行事案内

 

 

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6.拡大クラス会

 

幹事

 

(1)東友会[S17〜S20卒]

武藤 正(S19卒)

東友会行事案内

(2)おぼろ会[S21〜S24卒]

舟田 正男(S24卒)

おぼろ会行事案内

(3)五九洛会[S25〜S29卒]

近藤 貞吉(S28)

五九洛会行事案内

(4)みとおし会[S30〜S34卒]

小西 達夫(S33卒)

みとおし会行事案内

(5)京極会[S35〜S39卒]

横山 常昭(S38卒)

京極会行事案内

(6)洛粋会[S40〜S44卒]

松本 慎二(S40卒)

洛粋会行事案内

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7.幹事会

[平成20年度 第1回幹事会報告]

 

日 時: 平成20525日(日)12:0016:00

・場 所: 学士会館本館(3320号室)

・出席者: 幹事、評議員、役員 計30

役員出席者: 向井 支部長(S41卒)、間宮 副支部長(S42卒)、
水本 総務幹事(S63卒)、菅谷 会計幹事(H01卒)

・主な議事

 (1) 平成19年度行事・活動報告

承認

・洛友会員名簿の発行の必要性は?

個人情報保護法の施行等により名簿への情報掲載を許可する会員が大幅に減少しているものの、名簿発行は同窓会の中心事業であり、今後も継続されるべきものと考える。

・若手勉強会の効果は?

同窓会の維持・発展のためにも、若手層の参加は不可欠である。まずは若手をどうやって同窓会に呼び込むかを、若手層の幹事を中心とした若手幹事会でこれまで検討を進めてきた。その結果、若手が気軽に参加できる若手勉強会を企画することになり、H19年度に第1回を開催したものである。結果としては、参加者の半数近くが平成卒業の若手であり、若手勉強会の効果は大いにあったと言える。

 (2) 平成19年度決算報告および監査報告

承認

 (3) 平成20年度の役員/評議員/幹事

承認

 (4) 平成20年度行事・活動計画

承認

 (5) 平成20年度予算計画

承認

・「若手勉強会補助」と「若手層活性化活動費」の違いは?

→「若手層活性化活動費」は若手幹事会の経費であり、そこで企画された若手勉強会の開催を補助するものが「若手勉強会補助」である。活動目的に大きな相違がないことから、「若手勉強会補助」を「若手層活性化活動費」に統合することとする。

・拡大クラス会の補助を増額すべきでは?

趣味の会、拡大クラス会ともに補助はそれぞれ1万円で同額であるが、会員数を考慮すると拡大クラス会補助は増額を検討すべきとの意見は理解できる。今年度中に検討を進め、何らかの結論を得るようにしたい。

 (6) 米寿・喜寿のお祝い

承認

 

以上

 

[H20年度洛友会東京支部第1回若手幹事会議事]

総務幹事

菅谷 靖(H01卒)

 

日 時: 平成20925日(木)20:3021:30

場 所: 丸の内北口ビルディング2F(宇宙航空研究開発機構内)

出席者(敬称略): 間宮(支部長、S42卒)、井上(監事、S44卒)、藤田(S59卒)、

高畑(勉強会幹事、S62卒)、河原(庶務幹事、H01卒)、

中原(会計幹事、H02卒)、渡辺(H10卒)、菅谷(総務幹事、H01卒)

 

主な議事:

(1) 東京支部行事方針説明(菅谷総務幹事(H01卒))

・第1回役員会(H20.7.19)で決定したH20年度計画方針について概略説明。

・若手勉強会、若手幹事会は年度内に2回開催。また、両者併催とする。

 (第1回を20089月目標、第2回を20091月目標)

H21年総会日程までの行事日程概略を決定。

・「支部行事を同窓会の場に」の方針

・特に講師選定は最も幹事が苦しむところで、支部役員が若手勉強会を全面的にバックアップする。

・秋の講演会の講師決定について (尾池前京大総長に決定)

 

(2) 若手勉強会のふりかえりと今後の進め方(高畑勉強会幹事(S62卒))

・第1回若手勉強会についてリマインドのため報告。

  ・第1回の講師は向井千秋宇宙飛行士(33名出席)

・当日併催(第2回)の若手勉強会についての速報。

・他の京大電気系OB会合と日程が重なり、出席人数を心配したが、部屋が満席になる活況(31名出席)

・夏野教授の講演は大変好評で、アンケート回答者全員が「大変よかった」と評価。若手幹事会出席メンバーも大変良い講演であったことに合意。

・次回若手勉強会講師選定

・これまで挙がってきた講師候補から議論により抽出し、若手幹事会出席者の挙手(複数可)による多数決で次回若手勉強会講師を選定した。

・挙手最多数の「瀬名秀明東北大特任教授」に決定。早速、接触を開始することで合意した。

・なお、選定時の候補者は次頁表のとおり。

 

表.若手勉強会講師候補者選定リスト

氏名(敬称略)

肩書き

専門、著書

リストアップ時期

城戸淳二

山形大学教授

有機EL

今回勉強会アンケート

梅田望夫

ミューズ・アソシエイツ社長

 

IT企業経営コンサルタント「ウェブ進化論」

今回勉強会アンケート

上田泰己

理研チームリーダー

体内時計研究

1回役員会

茂木健一郎

脳科学者

東工大連携教授

脳科学、アハ体験

1回若手勉強会

村上憲郎

Google Japan名誉会長

(京大資源工卒)

インターネット検索ビジネス

1回若手勉強会

瀬名秀明

作家、東北大特任教授

薬学、ロボット工学

「パラサイト・イヴ」

Brain Valley

1回役員会

 

(3) 若手活性化の活動内容の共有、活動の課題

・学年毎、会社毎の活動について → 特に報告なし

・「支部行事を同窓会の場に」を再確認。

・若手幹事会回答状況の課題

  ・役員除く33名中9名回答。2名出席回答。例年同様の状況。

  ・案内や開催方法についても話し合ったが、次回は今回同様若手勉強会と併催で

   進めることで決定。

 

以 上


 

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以上